こんにちは、タイ赴任に帯同中のEmmaです。
去年(2024年)の1月に1泊2日で紅い蓮の海「タレーブアデーン」目的でウドンタニ(Udonthani)に当時生後6ヶ月の赤ちゃん連れで行ってきました。
1年前の話になってしまいますが、当時ねんね期の息子と行っておいて良かったなと振り返っています。
恐らく今の1歳半のあちこち歩きたい盛りの息子と行ったら、ボートから紅い蓮の海に落ちていたと・・・笑
在タイ中に行ってみたかったタレーブアデーン、水蓮が咲き誇る時期は毎年12月〜2月上旬とシーズンが決まっており、行ける時に行く精神で直前に旅行を決めたのは正解でした。
想像以上に広大な湖に広がる紅い蓮と朝焼けはまさに絶景。感動しました。
のんびりとしたウドンタニという街にも癒されてきました。
バンコクから飛行機で片道1時間、サクッと土日の1泊だけでも楽しめたので行くチャンスがある方にはぜひ行ってもらいたいです。
旅行日程
今回の旅はタレーブアデーンが目的かつ赤ちゃん連れだったため往復の便は無理ない日中便で、のんびりとした旅程を心がけました。
| DAY | TIME | CONTENTS |
|---|---|---|
| 1日目 | 12:30 | スワンナプーム発 |
| 13:40 | ウドンタニ着 | |
| 14:30 | ホテル(シビライズホテル)チェックイン | |
| 16:30 | VTネームヌアンで夕食 | |
| 2日目 | 5:00 | ホテル出発 |
| 5:50 | タレーブアデーン到着 | |
| 6:10 | 乗船 | |
| 7:20 | 下船 | |
| 8:00 | ホテル到着 | |
| 8:45 | ホテルで朝食 | |
| 11:30 | ホテルチェックアウト | |
| 11:40 | カフェで休憩 | |
| 14:10 | ウドンタニ発 | |
| 15:20 | スワンナプーム着 |
1日目
スワンナプーム発のタイ航空(TG4)でウドンタニに向かいます。
11:00
プライオリティパスを利用して搭乗時間まではタイ航空ラウンジで昼食休憩。

ラウンジを後にして、搭乗前のおむつ替えと授乳。
スワンナプーム空港内にベビーケアルームもありました。


12:30
搭乗口でベビーカーを預けて、いざ飛行機に搭乗。
まだ離乳食は始めていませんでしたが、息子用にベビーフード(Peachy)2本いただけました。

赤ちゃん連れだと優先搭乗させていただけるので、早めに席に着いたら離陸までの搭乗時間を利用して息子を抱っこ紐で寝かせます。
お利口さんの息子、うまい具合に離陸前におねんねしてくれ、1時間10分のフライトは寝たまま過ごすことができ、機内食をいただく余裕もありました。

13:40
1時間10分であっという間にウドンタニ空港に到着。

空港に到着したら、ホテルまでGrabタクシーを配車。
すんなりと配車できたGrabのドライバーさんから翌日のRed Lotus(タレーブアデーン)のチャーターを1,300バーツで提案されました。
もともとタレーブアデーンには早朝に行く予定でGrabもスムーズに捕まらないだろうとホテルで事前にタクシーを依頼しようと思っていたため、そのまま快諾。その場でLINEを交換して、翌朝5時に迎えに来てくれることになりました。
14:30
ウドンタニ中心地にある宿泊先のシビライズホテル(Civilize Hotel)にチェックイン。
ロビーは清潔感があって綺麗で安心です。

お部屋も広くて清潔感もあってよかった!と思いきや、予約時にリクエストした息子用のベビーベッドの用意がない・・・。
しかも問い合わせてみると、そもそもベビーベッドの用意がないとのこと・・・。公式ではない他の宿泊サイトで、ここのホテルにベビーベッドがあると記載があったからこのホテルを選んだのに。困りました。

息子のベッドからの落下が怖かったので、ホテルのスタッフさんにお願いして追加でマットレスを手配してもらいました。
その結果がこちら。


これならベットから落下する心配もなく、夜も安心して眠れそうです。翌日4時起きのため睡眠大事。
16:30
ベッド騒動で時間を取られ、もう夕食の時間に。
Grabで移動して、お友達にお勧めしてもらったベトナム料理店(VTネームヌアン)で夕食です。
人気店のようで店内も広いし、デリバリーのドライバーさんもひっきりなしに注文を取りに来ていました。

調べてみると、タイ東北部(イサーン地方)にはベトナム系移民が多く住んでいることからベトナム料理がよく食べられているそう。
メニューを見てもタイ語表記だったり、馴染みのないベトナム料理でどれを頼めばいいかさっぱりではありましたが、とにかくお値段がお手頃。定員さんにおすすめを聞きながら辛くなさそうなものをあれこれ頼んでみました。

写真に写ってないものも含めて700バーツ(約3,000円)でした。
野菜たっぷりでヘルシーな料理が多く、お友達がおすすめしてくれた理由も、人気店な理由もよくわかるくらいにとても美味しくて感動。
ウドンタニに来訪する方はここのお店は必須にしたほうがいいです。
20:00
翌朝は旅の目的でもあるタレーブアデーン。4時起きと早いので20時に就寝。
2日目
5:00
チャーターしたドライバーさんが5時にホテルに迎えに来てくれました。
タレーブアデーンで日の出を楽しむため、真っ暗な時間帯に出発します。
街灯もすれ違う車も少ない田舎道を走るので正直怖い・・・。
5:50
50分近く走って目的地であるタレーブアデーンに到着。
到着時も真っ暗ではありましたが、蓮の時期というのもありボート乗り場には観光客がすでに5組ほど並んでいました。

あちこち野犬もいてタイっぽさ満点。観光地のためか人慣れしているワンちゃんたちです。

湖をまわるボートは大小2種類。
大きいボートは乗船人数最大6名で500バーツ。
小さいボートは乗船人数最大2名で300バーツ。

10隻と数に限りのある人気な小さいボートは早くに売り切れてしまうので注意です。
我が家は3名でしたが、赤ちゃんは抱っこ紐内だったので小さいボートに乗ることができました。
こちらが小さいボート。
我が家3人の他に、ボートの操縦士さんが1人同乗します。

6:10
乗船時間の6時過ぎには朝焼けが見えてきました。

蓮は湖の中心地にあるようで、見どころのスポットまで20分ほど猛スピードでボートが進みます。
このタイミングが風を受けてとにかく寒かったです。普通に過ごす分には長袖でも我慢できる寒さでしたが、ボート上の強風は寒すぎてウルトラライドダウンを着ていて正解でした!
12月に一時帰国をしていて、息子の冬服もあるタイミングが重なってよかったです。ユニクロの赤ちゃん用ブランケット「ライトウォームパデッド2WAYブランケット」もかなり役立ちました。
6時半近くになると空がもっと明るくなってきて、湖の中心地なのか蓮の数もグッと増えます。幻想的でとても綺麗。

スポットに着くとボートを止めてくれるので撮影タイム。



写真だとあまり凄さが伝わらないのですが広大な湖一面に紅い蓮がどこまでも続きます。赤ちゃん連れで来るか迷いましたが想像以上の幻想的な景色で来てよかった!美しい景色を見ると心が浄化されますね。
景色だけでなく人間も入れた写真も。
息子と夫。

船内の様子はこんな感じで息子と私。

操縦士さんが家族の写真を撮ってくれたりもしました。
7:20
乗船中は景色を見るか写真を撮るかの二択ではありますがあっという間に時間は過ぎてしまい、7時半前には下船しました。乗船時間は1時間10分程度でした。
帰り際に乗船時に撮ってもらった写真を購入しました。100バーツとかだったかな?

チャーターしていた車に乗り込み、ホテルに戻ります。
8:00
特に渋滞もせずホテルに到着。
運転手さんには事前に提示されていた往復チャーター料金(1,300バーツ)に加えてチップを渡しました。
8:45
部屋に戻って準備したらホテルで朝食です。
品数はそこまで多くはありませんが、ビュッフェ形式でベトナムのサインドウィッチ、バインミーもありました。

11:30
朝早かったので部屋でゆっくりしてからお昼前にチェックアウトしました。
11:40
そのまま空港に行くのも惜しいので、ノーンプラジャック公園が見えるカフェ(ALL Around Cafe Udon)で休憩しました。
ドリンクが50バーツ程度でお手頃価格。
お天気がいい中グリーンの景色を見ながら癒されました。

12:30
カフェからはGrabを配車してウドンタニ空港到着。
14:10
タイ航空(TG5)でスワンナプームに帰ります。

1時間強の短いフライトですが帰りも機内食が配布されました。
アフターユーのタイティーデザートです。タイ航空とコラボしているとは知りませんでした。

帰りの飛行機も、離陸前の搭乗後に息子は抱っこ紐で寝てくれ、起きたのもスワンナプームに着いてからだったので、本人空を飛んでいたことは知らなかったことでしょう。笑
15:20
フライト時間、1時間10分でスワンナプーム空港に到着。あっという間でした。
帰宅したのも夕方だったのでいつも通り息子の寝かしつけもできてよかったです。
タレーブアデーンの旅行ポイント
赤ちゃん連れ関係なく、タレーブアデーン旅行のポイントを少し。
服装
年によって気候が全然異なるようで、写真映えするようなワンピース1枚でも問題なかったという話も聞きましたが、今年はそこまで暖かくはなくウルトラライトダウンを持って行って正解でした。
気温自体は長袖でも耐えられますが、猛スピードのボートで強風を受けるのがとても寒い。私自身どちらかというと暑がりなのですが、ウルトラライトダウンと抱っこ紐内の息子で暖を取ることができました。
移動手段
日中のウドンタニ市内は問題なくGrabが配車できましたが、事前準備しないと市内から離れた早朝タレーブアデーンまでの移動手段は厳しいと思います。
今回のように空港から乗ったGrabの運転手さんにチャーターを依頼するか、ホテルでチャーターを手配してもらうかになります。
ただ、配車アプリのように管理されてないタクシーに真っ暗な早朝から乗るのはちょっと怖いなぁと正直思いました。国境近いのも相まって。女子だけでタレーブアデーン行く話もよく聞きますし今までそんな事件は聞いたことはありませんが、Googleマップなどで現在地を確認しながら乗車するのも大事かなと思います。
最後に
タレーブアデーン目的の弾丸子連れウドンタニ旅行でしたが行ってよかったです!
当たり前ですが子連れ旅行はどうしても疲れます。それなら「ゆっくり」を旅の目的にするのではなく、「観光地に行く」を目的にした今回のような旅の方が、疲れながらも目的が達成できるので満足度が高いことを実感しました。
実際、4時起きしなきゃいけないのに息子は何度か夜泣きしました。(疲労)ですが、他では見られない綺麗な景色を見ると来てよかったとなります。
湖では小さいボートに1時間程乗船しなければならないので、1歳の動きたい盛りより抱っこ紐でおさまってくれる月齢の方がタレーブアデーンは行きやすいなと思いました。
期間が限られていますが絶景が待っているので興味ある方はぜひ行ってみてほしいです。
最後までお読みくださりありがとうございました。