生後0〜1ヶ月で役立った育児グッズ | Emmalog in Thailand

生後0〜1ヶ月で役立った育児グッズ

バンコク育児
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こんにちは、タイ赴任に帯同中のEmmaです。

息子を出産してあっという間に2ヶ月目に入りました。ほんと時の流れが早い。

初めての育児は戸惑いばかりでした。赤ちゃんが泣き止まなかったり、近くに人がいないと泣いちゃったり、乳頭混乱に陥ったり、自分が寝不足になったり。その中でも生後0〜1ヶ月でこれは役立った!という育児グッズがあったので紹介したいと思います。

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生後0〜1ヶ月で役立った育児グッズ

スワドルアップ

出産前に日本にいる友人からスワドルアップを譲ってもらっていました。
育児グッズなんて何も知らなかったので、最初スワドルアップを教えてもらった時、「スワドルって何ぞや?」というのが正直な感想でした。

スワドルアップとは赤ちゃん、新生児のモロー反射や背中スイッチを予防し、夜泣き対策をするおくるみで我が子には効果抜群でした。
早い段階から夜間5時間くらい通しで寝てくれるようになり、それ以上に毎回の寝かしつけがものの数分で完了したことでとても重宝しました。

エンポリのベビー用品フロアでも売っていたのでタイでも手に入ります。
1,190THB(5千円ちょっと)なので日本で買うのとそこまで大差ありませんでした。

バウンサー

妊娠期間中にご縁がありバンコク掲示板にてベビービョルンのバウンサーを譲っていただきました。

新生児期から周りに人がいないと泣いてしまう我が子。
生後1ヶ月になったところで使い始めましたが、今までは付きっきりのため家事などが滞ってしまい困っていたところ、キッチンや洗面所にバウンサーを置き人が見えるようになりご機嫌でいてくれるようになりました。
ご飯を食べるときもダイニングテーブルの近くに置くことで、話しかけながら大人もゆっくり食事しています。

最初にバウンサーに乗った時小さな息子はバウンサーに飲み込まれそうでしたが、今では様になっています。比較対象として成長がわかりやすいです。

ベビージム

バウンサーに続き、次も赤ちゃん付きっきりが回避できるアイテムです。

生後1ヶ月経ったタイミングで義両親が日本から孫に会いにタイに来てくれました。
その時にお願いしていたのがはらぺこあおむしのベビージムです。

原色のはらぺこあおむしに興味深々で飽きずにずっと遊んでくれています。
その間に用事を済ませられたり、抱っこができないちょっと置きたい時に大変重宝しています。

ラトル

続いて泣き止ませるグッズ、ラトルです。

日本から母が購入してきてくれて、退院してから今までずーっとお世話になっています。
本当に簡単なおもちゃではありますがギャン泣きの時にこのラトルの音を聞かせると不思議なくらい落ち着いてくれます。
静けさが漂う満員のエレベータ内や、チャイルドシートに乗せていて抱っこできない時、ギャン泣きでパパママの声が聞こえない時など本当に助かっています。お出かけグッズとしても必須です。
しかもお友達の赤ちゃんに聞かせても百発百中。泣く子も黙る魔法のラトルです。

母乳相談室

退院して早々に乳頭混乱を起こしてしまい母乳拒否。
苦労しながらも最終的に母乳を飲んでくれるようになってくれました。

その時に役立ったのが、赤ちゃんの母乳哺乳のトレーニング用の乳首、母乳相談室でした。

搾乳母やミルクを飲ませる時は必ず母乳相談室を使用していました。
これのおかげもあって乳頭混乱を克服できたと思っています。
バンコクでは手に入らないので、日本で購入することが必須です。

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最後に

以上が我が家でお世話になった生後0〜1ヶ月の育児グッズでした。

状況に応じてだとは思いますが、同じ育児悩みがある方はぜひお試しください。

最後までお読みくださりありがとうございました。

 

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