アフターヌーンティー@シンドーンケンピンスキー ホテル バンコク

アフターヌーンティー
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こんにちは、タイ赴任に帯同中のEmmaです。

ちょっと古い内容にはなりますが・・・

2023年6月にシンドーン ケンピンスキー ホテル バンコク(Sindhorn Kempinski Hotel Bangkok)のアフターヌーンティーに伺った際の記録を残したいと思います。

個人的に今までバンコクで行ったアフターヌーンティーの中で暫定一位なくらいホテルロビのーの空間が本当に素敵で好きです。雰囲気が良すぎてここでホテルウエディングしたかったと思ったり、帰宅してからはケンピンスキーのホテルが世界のどこに展開してるかチェックしたほどです。笑

行ったことのないアフターヌーンティーに行こうと開拓がメインでリピートしてるところはありませんが、シンドーンケンピンスキーに関しては本帰国するまでに再度訪問したいアフターヌーンティーです。

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場所

高級住宅街のランスアンエリアにシンドーンケンピンスキーホテルはあります。
アフターヌーンティーはホテル入って目の前のロビーラウンジにて開催されています。

コンラッドバンコクも同じエリアにあり、こちらは2 ヶ月の赤ちゃんとステイケーションしました。

▼詳しい記事はこちら

アフターヌーンティー詳細

  • 場所:lobby lounge (G階)
  • 日時:13:00 〜18:00
  • 値段:2名分 2,300B(+サービス、税)

予約はホテルのWEBサイトからできます。

会場の雰囲気

ホテルのドアを潜ると高級感溢れる印象的なロビーが広がっていて、入った瞬間に好き〜〜〜と胸が高鳴りました。

天井が高くて広角レンズでしか写真に収まらない

コンクリート打ちっぱなしの壁は一見冷たそうな印象をもたらしますが、緑が多くて親しみやすい雰囲気を感じられます。

白の胡蝶蘭も素敵

ロビーの外側はこんな感じ。
カーブを描いた珍しい大きな窓によって、ロビー内には明るい光が差し込みます。

アフターヌーンティー会場のロビーラウンジからもしっかり大きな窓が見えて開放感があります。

深緑のソファがホテルにあっています。

メニュー

スターターのシャーベットが運ばれてきて、写真を撮りながらワクワクして待っていると、モクモクしたメインのアフターヌーンティーがやってきました。
ドライアイスのモクモク演出が面白い!

モクモクが終わるとスイーツやらセイボリーがツリーに見立てたプレートにのっているのがわかります。
ケンピンスキーホテルが緑のイメージを持っているのが伝わってきます。

そしてスコーンの写真はこちら。

他のアフターヌーンティーと比べて品数は少なめではありますが、食べすすめていくとお腹いっぱい。食べ終える頃に満腹はアフヌンあるある(?)

昔のことで細かい記憶はないのですが、スイーツもセイボリーも総じて美味しかったことは覚えています。(雑)

最後に

冒頭にも記しましたが、バンコクでいくつかホテルのアフターヌーンティーに行きましたが、ここが暫定一位で好きです!ホテルの雰囲気がとにかく好み。
結婚式をここで挙げたいし、ここのレジデンスに住みたいし、海外の他のケンピンスキーにも泊まってみたい!と欲が溢れ出てきます。

本帰国する前にもう一度ここのアフターヌーンティーに訪れたいです。

おすすめですので、気になった方はぜひ行ってみてください。

 

最後までお読みくださりありがとうございました。

 

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